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コロナの後遺症にも注意したい、病状回復とリハビリ同時進行は可能なのか

 

コロナの後遺症で悩んでいる方の現状

 

テレビの特集でコロナの後遺症に悩んでいる方の取材が取り上げられていました。

コロナは未だ解決していない状況ですが日本では6月地点で、感染者1万7千人台に対して回復者が1万5千人となっています。数値だけ見ると感染者数も減りつつ回復者が増えてきて少し安心感があります。

ただ、回復者数というのは陰性が確実となったら回復したということであって、回復者の中の7%の方は後遺症があるというのです。

最前線でコロナの治療をされていた医師の方が感染し、意識も薄れて重症となり、エクモによって集中治療され無事に陰性となり退院することができたのですが、2ヶ月経った後も少し歩いただけで息苦しくなり生活に支障をきたしているそうです。とても辛いですよね。人のために治療してきた方がこのような状況になるのはとても辛いことだと思います。コロナに感染すると、肺に炎症を起こしてしまうので肺の壁が厚くなるそうです。そして回復後も肺が十分な酸素を取り入れることが難しくなるというのです。コロナの影響というのは凄まじいですね。ここまで人に影響を与えてしまうなんて。

今のところ、診察結果より肺の回復時期は分からないそうです。この医師の方は今後もしこのままの状況なのであれば、受け止めて自分にできることをこれからやっていこうと考えていますと話されていました。1日も早く良くなって欲しいです。

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別のご高齢の方も取材されていました。感染前は散歩するくらい元気だったのに感染後は陰性になってからも筋力と認知の低下が顕著に現れて生活に支障をきたしているというのです。筋力も低下し自力で歩くことができなかったり、名前を思い出せなかったりという認知の低下。すごく深刻な問題だと思いました。コロナだと隔離して治療をしなければいけないので筋力の低下は仕方のないことではあります。ただ、筋力が低下すると脳に刺激がなくなってしまうので認知の低下にもつながります。高齢になるにつれて一度筋力が低下してしまうと元に戻すのも大変ですし、だからと言って、コロナ感染中で肺が苦しくなっている状況でリハビリなんて難しいことです。

肺に負担をかけず、感染拡大を防ぎ、筋力の低下を防ぐというのは大変なことだと思いました。また、陰性になったとしても受け入れてもらえる介護施設は少ないそうです。そうなるとますますリバビリが難しくなり非常にたくさんの課題があります。

もとの生活に戻りつつある中、手洗いなどの感染対策や免疫力をつけることは大切だと感じました。

 

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