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緊急事態宣言、休業要請なしで2週間後に感染者減らせるか国民の意識にかかっている

4月7日19時、ついに安倍首相が緊急事態宣言が発表され、4月8日より発動されました。

1ヶ月前には想像もつきませんでしたが4月8日の1日の感染者数が514人となり、国内は4935人となりました。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県が緊急事態の対象となり5月6日までの外出自粛となります。

本当に大変な状況ですが、耐えるしかない状況です。

医療現場では、人手が今の時点でも不足しており、従事者の方は夜遅くまで勤務されていたり、本当に感謝しかありません。それでも足りないのでOBの方なども手伝っているという状況です。

検査をしてもらえなかったり、入院できないという場合もありますが、医療従事者の方もとても大変なんだということがわかります。

この1ヶ月は日本の経済や命を守るためにも大切な自粛期間となりそうです。

企業側はさらに苦しい時期に入ります。緊急事態宣言の会見では、休業補償については触れておらず、政府は今の時点では自粛を補填する補償は考えていません。収入が半減した場合には中小企業、個人事業主に100〜200万の補償を検討しています。手遅れになる前の補償というのは難しいのでしょうか。

今後の感染拡大の状況によりますが、倒産している会社も増えており、経済も命も大事であり人々が安心できるスピード感のある政策を望みます。

具体的休業要請も検討中とのことですが休業要請をするのであれば休業補償も気になるところです。吉村府知事は休業要請と補償はセットであると発言してくれています。休業補償なしの休業要請はあまりに厳し過ぎると思います。

休業要請についてはどうなるんだろうと思っていた中、休業要請は今回の緊急事態による自粛が始まってから2週間後の状況で判断する方向で検討されていました。西村経済再生担当相が2週間見送ると打診しているようです。緊急事態で具体案も出ると思ったのですが、休業要請の具体案も補償についても発言がなく、これでは納得、安心できるものとは言えないのではないかと思います。

国民は補償がない状況で各自の判断で休業や自粛を行うしかないのでしょうか。補償も含めた政策をお願いしたいです。

大阪府の吉村知事の会見はとてもわかりやすかったです。ツイッターにあげていましたが、コロナに感染してから発症まで14日間と言われているので、この2週間は増えるのは変えられない。ただ、2週間後の未来を変えることはできます。どうか外に出ないでください。と真剣に投げかけていました。報道ステーションのインタビューでは政府の緊急事態宣言の対策について欠陥だらけとはっきり言っていましたね。そこまで言って大丈夫なのかと思いましたが吉村知事は国民の気持ちに届くような発言をする方だなと思いました。

感染拡大している7都府県が今回自粛を行うことで、2週間後以降に効果がどう現れるかというので今一番大事な時期になりそうです。国からの要請や補償がはっきりしていないのであれば各都道府県知事の言葉に従い国民一人一人が自分にできることをやるしかないですね。国民の意識にかかっているんだと思います。

中国では、ついに武漢の封鎖が解除されました。2ヶ月も封鎖していたので経済や精神面いろんな影響は続いていますが感染者の増加が0になりやっと落ち着いたんですね。喜ばしいことですが、今後の感染することもあるので油断はできないでしょう。

米国ニューヨークは医療崩壊が起きており、ベッドの数が足りないためにがん患者を一時退院させ、コロナの患者を入院させるという状況にまでなっているようです。コロナ以外の患者さんまでも被害を受けているなんて。これ以上感染が広がらないよう願うしかありません。

日本は今後どのような未来に進んでいくのかとても心配ですが、一人一人の自覚が大切だと改めて思いました。

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