ニュース

世界のコロナ感染者20万人を超える、各国対応に追われ東京五輪は厳しい状況

 

世界のコロナ感染者20万人を超える、東京五輪は厳しい状況

 

コロナ感染拡大が止まらない状況です。感染者は世界で20万になりました。

スペインでは死者が1000人を超え、イタリアは4000人を超えました。ブラジルも2日間で感染者が倍増し600名となり、非常事態宣言を発表されました。

米国水泳連盟は20日、オリンピックの1年延期を求めました。ノルウェーもIOCにオリンピック延期の要望を提出しました。

ヨーロッパ連合からもIOCへ数週間以内のオリンピックを開催するかの決断をするよう求めました。ヨーロッパでは選手が練習できる場を探しているのですがどこも閉鎖しており困っている状況なのです。

米国では感染者拡大と失業者増加の対応として、外国への渡航を禁止し、国民へ1000ドルの現金支給する考えを示しました。コロンビア大学の研究者によると米国では今後2ヶ月に感染者が65万人になる可能性があると分析しています。

世界的有名なサーカス団シルクドソレイユの95%が解雇されたというのは本当に衝撃的で深刻な状況だというのを改めて感じます。

イギリスでは死者が180人となり、飲食店やジム、劇場などを閉鎖し外出制限を行なっています。市民は食料品や日用品の買い占めを行い、店頭にはほぼない状態になっています。イタリアやフランスではすでに同様のことが起こっています。イギリスでは労働賃金の80%を政府が負担するよう進めています。

今の状況ではオリンピックは厳しい状況といえます。安全な状況とはいえず、今のところ五輪までに落ち着くとは思えません。

 

Sponsored Link

 

オリンピックに関わっている方々にはとても大変なことではありますが延期をしたほうが最善ではないかという声が多いです。

ただ、今のところいつ収束するのかわからない状況で延期するとしたらいつとも言えずそのなかで延期に伴う負担も大きいです。

関西大学教授は、中止した場合の経済損失を約4兆5000億円、1年後延期の場合6400億円の影響を受けるとみています。

 

オリンピック選手は開催だとしても延期になったとしてもこの状況でのトレーニングはとても大変だと思います。聖火リレーも日本に到着しました。

安倍首相もいろんな立場から簡単に延期や中止とは言えないのもわかります。日本も感染者が1000人を超え、増え続けており油断はできません。

開催、延期、中止どれになっても負担は大きいですが、そのなかでIOCはどう決断するのでしょうか。

Sponsored Link



-ニュース

Copyright© くまchance , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.