自己啓発

好きなことだけして生きるなら否定や嫌われる覚悟も必要

 

 

今回は、心屋さんの「好きなことだけして生きていく。ガマンが人生を閉じ込める」という本を読んで思ったことを書きたいと思います。

 

 

 

 

常に人の意見にに合わせるいい人を基準に生きている場合、自分を犠牲にして人の価値観を基準に合わせて行動しているので好きなことはなかなかできない。

他人に合わせて行動するいい人の方が否定されたり嫌われたりする頻度は少ないです。相手の意見に合わせるとしても、本当に自分がそうしたいと思ってやるのと自分の考えが曖昧で相手にただ合わせているのとでは自分を基準に生きているか生きていないかの差が出てきます。人に嫌われないという安全のために人に合わせてこれからも生きるか、好きなことを優先にした生き方をするかを考えさせられる内容の本でした。

 

私もいい人で生きてきた方なので、読んでいて違う視点がたくさんありました。

 

 

 

小さい頃から好きなことを優先にしてきた人は無意識に行動できると思いますが、いい人で生きてきた場合は無意識に好きなことができるようになるまで意識して行動を変えていく必要もあるし時間もかかると思います。この本では、好きなことをしていく考え方をいろんな角度から書いており、その中でもなるほどと思ったのが、「好きなことをするには一番嫌なことをする」ということです。

それは、好きなことをやるには嫌われる、批判されることを乗り越える必要があるということです。

自分より他人を優先して、意見を尊重して行動したのにもかかわらず、否定されたり嫌われることもあります。そういうときはなおさら辛いですね。

そう考えると、相手に合わせるいい人でも、相手に合わせない自分優先であってもどちらにしても否定されたり嫌われることは必ずあるということになります。嫌われることを恐れて避けることを優先にした生き方だと窮屈になってしまいますし、嫌われることを受け入れ好きなこと、やりたいことをやっていいんだと背中を押してくれた感じがしました。

好きなことをやっていれば、もし嫌われたとしても好きなことができるための代償と思うことができる。我慢もしなくていいし、人は人であると自分も相手も認めることができる。

 

 

それから、「がんばらなくても認められる前提の生き方」についても学びました。

頑張っている人は頑張らない人を否定し、自分にも人にも厳しくなり、人を信用できない。頑張らなくても自分は認められるんだという前提の生き方をすると頑張らなくても認められるような出来事が起こる。気持ちにも余裕ができるし、認められる前提の生き方をすると振る舞いも変わってくると思います。勝手に認められるんだと自ら思ってしまっていいのであれば、そう思って過ごしていきたいと思いました。

また、好きなことをして生きていくと、好きなことができていない人から妬まれたりします。その場合は嫌われてしまいましょうとあっさり書かれていて、納得できました。

嫌われることに非常に敏感になっていた私ですが、嫌われてもいいし、それが当たり前なんだって思うことができました。

 

好きなことをやっている時も、傷ついている時も、怒っている時も、泣いている時も、人に振り回されていると思っていたことも、全部自分が好きなことをやっていたという視点に気づかされました。

好きなことをやっていないと思っていた自分も、それを望んでやっていなかったとしても、それを選んでいるのは自分であり、どんな状態でも自分が好きでやっていたんだってこと。

 

今後もこの本のアドバイスを読んで、自分の壁を知り、取り払って罪悪感を持つことなく好きなことをどんどんやっていきたいと思います。

 

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