自己啓発

「がんばらない成長論」という本を読んで頑張るということについて考えてみた。

 

がんばらなくていいとか自分らしくという言葉を聞いても具体的にどうしたらいいかわからないというか、頑張って生きていくべきという考え方を持っている以上、結局頑張ってしまう生き方をしてしまう。

そんな私が読んだ心屋さんの「がんばらない成長論」という本は目から鱗でした。

迷惑をかけないようにしている人の方が本当に迷惑とか、今までの考え方をガラッと変えてくれました。

 

 

頑張ることって当たり前だと思っていたし、認められたいということも確かにありますが、成長するために頑張るものだと思っていたので。

しかし、魅力的な人、人間的に評価されている人は確かにどこか余裕があって、笑顔で自分を持っている感じは確かにあります。頑張るのが良くないというよりも周りを見えてないがむしゃらに頑張り方は良い方向にいかないのかもしれないとこの本を読んで思いました。

「自分を全肯定しよう」とか、「成長するより先に幸せになってみる」という言葉には今まで自分はダメだと思うタイプだったので温かい言葉だなあとしみじみ感じました。

それから、迷惑をかけないように頑張ると、他人に感謝を求めるようになる。人に迷惑かけて心からの感謝ができる。とも書かれています。

 

私は人に絶対迷惑かけないぞという気持ちでこれまで過ごしてきたので、そういう気持ちからも頑張る生き方に繋がっていたんですね。迷惑をかけないと行動していても迷惑をかけてきたこともたくさんあったし、迷惑かけるかけないどちらを思って過ごしても人って迷惑をかけてしまうことあるし、実は人にたくさんお世話になっているものだなと思いました。これまで迷惑をかけたくないと過ごしてきたことで、自分の心はギスギスしている部分もあったり、1人でやってきたという気持ちから迷惑をかけている人を見下してしまう自分も見えてきました。頑張ることが許容範囲の幅を狭めてどんどん許せない人を作っていったのかもしれません。成長につながるから良いと思ってやってきたことなのに。

 

 

確かに頑張ることは自分の今の時点の視野での最大限の目標に向かって自分を縛っていることでもある、がんばらなければ心が緩んで自分に正直に楽しいことをやって気持ちに余裕が生まれ良い方向に向かい、結果成長につながるというのです。なるほど!と思いました。

 

自己否定からの成長には限界があると書かれています。今の自分ではダメだと思い成長していかなくてはという考えだと自己否定していることになり、その結果頑張りすぎてしまい頑張っても報われないことや頑張ることに限界が来てしまう。まずは自己否定をやめることが必要になります。今の自分を肯定し、今のままで良いんだと思う。この感覚はあまり感じたことがなかったので新鮮でした。

がんばらなくていいという意味は、自己否定からの頑張るではなく、自分を全肯定した上で行動することで全てが良い方向に向かい、結果、成長につながるというものです。自分はダメだなんて思わなくていいんだという考えがきっかけとなり、成長のために頑張ってやろうとしていた行動全てを一旦見直してみようと思いました。やらなくていいことを一生懸命やっていたのであれば、それをやらなくなることで、ゆっくりする、そのうちにやりたいことをやるようになるので、良い方向に向かっていく。

 

頑張ることがダメというよりも自分を肯定してやりたいことをやっていくことを基準に過ごしていった方が幸せだし成長もできるということなのですね。

読んでいて結構ワクワクしてきました。

この本の内容は私にとって名言が多すぎて、なかなか覚え切れていません。がんばらずにマイペースに何度も読み返したいと思う本でした。

 

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