グルメ

マクドナルド「フィレオフィッシュ」リニューアルで美味しくなり環境配慮までも達成

 

マクドナルドは10月28日、「フィレオフィッシュ」が25年ぶりにリニューアルしたことを発表されました。

10月31日には全国の店舗で販売されます。

 

 

ずっと25年間、変わらぬ味を続けてきたというのはすごいですね。いつ食べても安定の味で美味しい。

今回変わったのはメインのフライであるスケトウダラの加工工程です。アラスカ産のスケトウダラを使用しているので現地ですぐに加工して冷凍することで、これまで冷凍回数が2回だったのが1回になったというのがリニューアルされた点です。現地で新鮮なうちに加工し冷凍回数も減るので、見た目の色、食感がしっかりとしている、風味の3つの点で従来より上回る美味しいバーガーになっているそうです。

これは間違いなく美味しくなりますね。楽しみです。お値段は1個340円です。

さらに冷凍回数が減ったことで解凍用の水は50%削減、電力に関しては38%削減することができ、環境配慮にもつながっています。さらに魚の内臓も他製品にリサイクルされ廃棄物が5%削減されています。

これらの生産工程全体がMSC CoC認証を取得し、フィレオフィッシュバーガーのパッケージにもMSC認証マーク(海のエコラベル)が表示されることになりました。

 

MSC認証というのは水産資源を守るために、持続可能で環境に配慮した漁業でとられた水産物という証明なんですね。

日本ではエコラベルの認証を推進しています。海外発の認証をMSCとし、日本の漁業の場合はMELと呼びます。フィレオフィッシュのスケトウダラはアラスカ産なのでMSCなのですね。また、養殖の場合は海外だとASC、日本の養殖だとAELというエコラベルになります。

あまり聞き慣れませんが、元々1997年にイギリスが先駆けて資源管理を目的に行ったものです。日本でもすでに認証されている事業者がありますが、今後さらに認知度を上げ、認証所得の増加を図るそうです。

 

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マクドナルドのサイトを見ますと、加工工程がとても詳しく画像付きで説明されています。材料の産地も全て記載されており、どこの産地でどのように加工されているかがわかりやすいので安心しますね。

商品一つリニューアルすると発表するのにここまでの加工システムを整備して環境にも配慮して、今がそれが当たりまえの時代になりつつあるのかもしれませんが、美味しくなるだけでなく品質も良くなり環境も配慮といういろんな角度から検討されていることを知れて良かったです。

フィレオフィッシュのフライがさらに美味しくなりますが、元々のバンズとチーズとタルタルソースも美味しいですよね! タルタルソースは企業秘密だとは思いますが、作り方知りたいですね。

 

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