自己啓発

心屋さんの望みが叶うおすすめ本:マイナス受け入れるとプラスがついてくる

 

嫌な出来事があると、それを思い出したくもないけれどなぜかその出来事ばかりに囚われて、怒りや悲しみなどの感情が出てきて引きずってしまう。

切り替えがすぐできるようになりたいけれど、切り替え方がうまくできない場合、楽しいことよりもマイナスなことに時間が奪われてしまいせっかくの人生の時間がもったいないです。

どうしたらコントロールできるんだと思って悩んでいるときに出会ったおすすめしたい本があります。

 

心屋仁之助さん「望んでいるものが手に入らない本当の理由 マイナスを受け入れるとプラスがついてくる」という本です。

 

 

 

この本の内容はまとめると、プラスとマイナスはセットになっていて、プラスのことが起こるとマイナスなこともくっついてくるという事実がある。マイナスも受け入れることでプラスのことが起こり欲しいものも手に入ると心屋さんの経験を交えて書かれています。逆のことをしましょうと言っています。

 

世の中には確かに良いことも悪いことも起こる。どちらも起こることは常だということは当たり前と思う人も多いかもしれませんが、私はこの本で、悪いことは絶対に許せないという自分に気づかせてもらえました。

 

世の中良いことも悪いことも起こっているのに幸せと感じられる自分もいるけれど、悪いことがあったり、人のある一言やある行動がどうしても許せないとそこに縛られている自分もいました。

 

完璧なものって存在しないし、嫌なことだって起こるのに、トラウマからきているのか自分でもコントロールできないモヤモヤが続いていたということを客観的に知ることができました。マイナスを受け入れるという発想がなく、そんなことがあってはならないといった臨機応変とは真逆の考え方をしていました。正義感の強いいい人タイプで過ごしてきたので、そういう人は悪い人になりましょうとも書かれています。本にはわかりやすく悪い人というふうに書かれていますが、ニュアンスとしては思ったことをもっと出していいんだよというような内容が書かれており気持ちが楽になりました。

 

また、マイナスを受け入れるということについてはどういう考え方をしたら良いかを本の中で具体的に説明されています。例えば人間関係がうまくいかないのはうまく面白いことを話せないからという場合、うまく話せない自分を受け入れ、友達がいないことも受け入れるのです。いろんなパターンがたくさん書かれており、自分に心当たりがあることがピンポイントで説明されているのでとてもためになりました。また、悪口と褒め言葉を受け入れるワークなど、具体的な実践方法も書かれています。逆のことをしたことがないのでとても新鮮な気分でした。

 

 

 

 

よく、いろんな自己啓発本で、相手の発言や行動に対して嫌だなと感じた場合、同じ部分を自分も持っているんだよ、相手は鏡だよという内容をよく見かけます。

私は毎回納得できませんでした。なぜなら、自分が相手の立場だったら絶対そんなひどいことしないし、そんな傷つけることなんてできないから言わないし言えないし一緒にして欲しくないという考えでした。

 

しかし、この本を読んでから、嫌だということに執着しているということは言った、行動したに限らず、言わない、我慢しているというだけで心の中は反応しているということになるから、私の場合、言われて腹が立っているというのは怒りの感情が起こっていて、その出来事に対して反応しているということになるから同じ価値観、目線になる。言った方は怒りの感情で私に言っているし、私も言い返さないだけで、心の中は怒りの感情で反応しているということになる。そういう意味では同じ部分を持っているのではないか。なのでもし、マイナスの受け入れ方についてこの本を何度も読んでマスターすることができたら、相手に言われてもそれをただ受け取るということができて同じ価値観にならず、反応もせず、もし言い返すにしても感情をコントロールできた冷静な言い方で相手にこうして欲しいと言える自分になれるなと思いました。

 

心屋さんの本はとても読みやすく、例えを変えて大事だということを何度も繰り返し書かれていることが多いのですが、私にとっては心の整理をするのにとても役立っています。

何度も書かれていることを私はさらに何度も読む必要があるのです。

 

この本は心屋さんの本の中で一番好きな本です。心が軽くなりましたし、この本を読んで良かったと思います。同じ悩みを抱えている方はぜひ読んでみて頂けたらと思います。

 

Sponsored Link



-自己啓発

Copyright© くまchance , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.