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カテキンの効能とは、お茶のカテキン含有量と効果的な飲み方を調べてみた

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「カテキン」はポリフェノールの一種で特にお茶に多く含まれています。カテキンは体に良いことで有名ですが、どのような効果があるか、摂取量やタイミングについてまとめたいと思います。

 

カテキンの効能

 

カテキンの効能は以下の内容のとおりになります。

・抗酸化作用

・脳梗塞、がん予防

・腸内改善を整える、善玉菌を増やす

・血糖値の上昇を抑える

・殺菌作用

・コレステロールを下げる

 

 

良いことばかりですね。

緑茶、大豆、小豆、ココアなどに含まれています。緑茶が一番多く含まれており、カロリーがないことから緑茶が一番カテキンを摂取しやすいです。

 

カテキンの含有量と摂取について

 

 

カテキンの取り過ぎについて海外では肝機能に障害が起こった事例があります。ただ、日本では事例がありませんが、カフェインが含まれていることもあり、取り過ぎは気をつけたほうが良いです。また、カテキンを効率よく摂取するために濃度の高いお茶の飲み過ぎも胃に負担をかけますので適度を守りましょう。カテキンは体内2〜3時間で排出されますのでこまめに持続的に摂取するのが一番効果的です。

カテキン含有量については、急須で入れた一般的な緑茶100mlあたりに50mgほど含まれています。ただし、濃さにもよります。茶カテキンが多く含まれているものは苦味・渋みの強い煎茶です。また、ウーロン茶や紅茶もカテキンが含まれていますが発酵茶に分類され、緑茶よりカテキンの量が少なくなります。緑茶は1日5杯ほど飲むのが良いとされています。緑茶の生産第1位の静岡県はがん死亡率が低いという結果が出ていますので緑茶はがん予防に効果があると言えます。

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お茶の種類とその効果

 

 

カテキンは8種類あり、このうち緑茶には「エピガロカテキンガレート(EGCg)」が多く含まれています。これが脳梗塞やがん予防に効果があります。食事をすると、消化とともに活性酸素が発生するので食後に緑茶を飲むと効果的です。

紅茶はカテキンが含まれていますががん予防効果のあるEGCgは含まれていません。しかし、「テアフラビン」というポリフェノールが多く含まれています。テアフラビンはインフルエンザや風邪のウイルスを除去する高い抗菌力の効果があります。よく紅茶でうがいをすると良いと言われているのはこれが理由なのですね。風邪・インフルエンザ対策には紅茶を飲むと良いです。また、紅茶には骨粗鬆症予防効果もあります。

ウーロン茶は有名ではありますが脂肪吸収を抑える効果があります。緑茶や紅茶は血糖値の上昇を抑えてくれますが、脂質の吸収を抑えるにはウーロン茶が一番効果的です。

緑茶(無発酵茶)、ウーロン茶(半発酵茶)、紅茶(発酵茶)は共通して抗酸化作用がありますが、発酵の有無だけの違いであるにもかかわらず、味も違いますし異なる効果も発揮しています。ぜひ日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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