ニュース ファッション 海外

プラダが2020年「毛皮廃止」を発表、世界的ブランドが続々ファー使用中止の動きで気づくこと

投稿日:

 

プラダや世界的ブランドが毛皮廃止の動きに

 

プラダは5月22日、2020年の春夏ウィメンズ・コレクションから、製品に動物の毛皮を使用しないことを発表しました。ただし、在庫があるものはなくなり次第まで販売されます。

今回の発表は動物保護団体が参加するファーフリーアライアンスと連携したものであり、建設的なものであると言えます。

ファッション業界では2017年ごろからファーを使用中止にするブランドが増えてきており、グッチ、ヴェルサーチ、ジミー チュウ、バーバリー、マイケル・コース、フルラ、メゾン マルジェラなど、広まっています。日本ではしまむらが2018年より毛皮の使用を廃止しています。今回プラダも廃止を発表したことでさらに拡大しそうです。

 

 

興味深い記事がありました。

高級ブランドが続々「脱毛皮」宣言をする理由

 

毛皮廃止の流れについては個人的には賛成です。そして、これまでつくられてきた毛皮製品を大切に使用することも良いことだと思います。

現代では出来上がった商品を見て、その行程を知らないことが多く、ファッションに限らず食べ物も同じことが言えますがスーパーでは魚の切り身やお肉もパックに入っていて丸ごと調理することも少なくなっています。私も若い頃はあまり有り難みをわかっていませんでしたが、魚を丸ごと調理するようになってから食べ物への感謝をするようになりました。もしかすると、携わっている人ほど命と向き合うことになるので感謝の気持ちが強いのかもしれません。これまで私も魚を調理することができなかったのですが、調理するようになってから動物や魚、生き物に対して以前より感謝できるようになりました。

 

Sponsored Link

 

毛皮がダメで肉や魚などを食べることはいいのかという意見もあるかもしれませんが、それはそれぞれの価値観もありますが、これまでの通り、動物や生き物に対して感謝の気持ちが一番大切なのではないかと思います。

現代では出来上がった商品を見てその行程を知らないことが多いかもしれませんが、ネットではいろんなことを調べることができます。毛皮が廃止の流れになったのも、もちろん以前から廃止を呼びかけていた方々の行動も大きいと思いますが、動物たちがファーになる光景をネットで見た人たちが心に痛みを感じ、廃止の動きが加速したというのが理由の一つとも言われています。

 

 

今は技術が発達していますので毛皮に頼らなくてもエコファーなど人工的な素材で品質の良いものを作ることができるので、少しでも動物の命を大切にしたいという観点からは毛皮の廃止はよかったと思います。世界的に動いていたことにすごく嬉しく思います。

ただ、こちらの記事の中で、エコファーを製造することが、環境的にエコであるとは限らないとされており、マイクロプラスチックが発生してしまうという問題があります。エコファーに限ったことではないのですが、これからはゴミの問題とも向き合って行く時代になりそうです。最近ではプラスチックゴミを削減するため紙製のストローを利用したり、レジ袋を有料化するなど徐々に取り組まれています。

衣料の製造などで発生するプラスチックゴミについては今後の課題になりますが、動物を大切にすることについて、良い方向に進んでいると思える嬉しいニュースでした。

 

Sponsored Link



-ニュース, ファッション, 海外

Copyright© くまchance , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.