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12月4日水道法改正案可決で民営化へ、日本の水はこれからどうなるのか

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日本の水の現状

 

当たり前に蛇口から綺麗な水がでる生活をしていましたが、

水道民営化という言葉でなぜ?という気持ちになりました。

実はもう、日本の財政では水道設備の維持は厳しいところにきている、

ということだったんですね。

 

日本の整備されている水道管は老朽化したものが増えており、

法定耐用年数の40年を超えた水道管の割合は全体の10%に上るそうです。

法定耐用年数は40年とされていて(中には40年以上持つ水道管もありますが)、

それらがもう更新時期を迎えています。

 

しかし、日本の人口も減っているのでそれに伴い、

水道を利用している人も減っているので自治体の財源も減っています。

このままでは大変だということで、議論されてきました。

 

水道改正案が可決、民営化へ

 

2018年12月4日に水道法改正案が採決され可決され、週内に成立する見通しです。

この改正案は、自治体が水道事業の施設や設備の所有権を持ったままで、

運営権を民間に売却する「コンセッション方式」を盛り込まれています。

 

水道管の老朽化対策がこれから待ち構えているのと、財政維持が難しいということで、

民営化にしたのは仕方ないことだと思いますが

「コンセッション方式」というものにしたことで、

運営している各民間事業が一人歩きにならず、

バランス、連携を取りながら運営してもらえるのであれば、安心と思いました。

 

ただ、海外では民営化の失敗事例もあり、その原因としては、料金高騰や水質悪化の例があります。

水道局も地域によってはこれまで値上げをしています。

なので、民間になる前の現在も自治体によって水道料金の違いはあります。

しかし、海外ではこれまでの2倍、3倍の料金になったところもあり、

そうなるとさすがに困りますね。

また、水質悪化対策も大事ですね。

民間になっても水質は変わらないか可能であれば綺麗であってほしいです。

 

日本がこれまで豊かな生活ができているのも水のおかげで

あたりまえに思っていましたが、感謝しなければですね。

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まとめ:民営化のメリットとデメリット

 

水道民営化になるということで、

メリットは「自治体の負担軽減」、

デメリットは「水質悪化や料金高騰のおそれ」と言えます。

自治体と民間の責任分担を明確にそして公平にして

地域によって、できるだけサービスに差がでないようにしてほしいです。

 

個人的には、水道料金が安くなる分にはとてもありがたいですが、

水道管の老朽化が心配なので、その部分を新しくする工事費が

水道料金に反映された場合は受け入れたいなと思いました。

あまり高すぎると困りますけどね。

 

当たり前に水が出る時代に生きてきて、

水道民営化は想像がつかないのですが、

これからも綺麗な水が今まで通りでてくれて、

いつもどおりの毎日を過ごせたらいいなと思いました。

 

 

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